2008年2月27日水曜日

Firefox のバックアップと回復

OSの再インストールなどで、何が一番面倒かと言えば、ブラウザを自分の使い慣れた環境にすることです。

いかしたオープンソースブラウザFirefoxにまずは初期設定をします。Firefox終了時にクッキーを消去させたり、ページの履歴は1日しか持たせないようにしたり、ファイルのダウンロードはダウンロード用のディレクトリに入れるようにしたり…
次に拡張機能を幾つも入れ、タブ機能やマウスジェスチャー等を自分用に設定しなおしていきます。

気に入ったサイトを巡回しつつ、ブックマークに登録。ログインが必要なサイトはログインしつつ、ユーザやパスワードを記憶させないようにしたり、記憶させたりサイトによって使い分け。
またクッキーの受け入れ設定を変更しつつ、クッキーを受け入れるサイトの登録も行う。

面倒だ…
簡単にバックアップと復元できるものは無いの?

ありました。

FEBE
Firefoxの拡張機能としてバックアップ機能を提供してくれます。

ブックマーク、拡張機能、テーマ、ユーザプロファイル、クッキー、フォームデータ、ユーザとパスワード、履歴等をバックアップしてくれます。バックアップのスケジュールまで管理可能で、毎日毎週毎月と柔軟にスケジューリング可能。

バックアップしたものをどうやって戻すのでしょう?

バックアップしたフォルダ内に、拡張機能やクッキー等のファイルが入っています。まっさらなFirefoxの拡張機能に、まずはFEBEを入れ、FEBEの復元メニューから復旧したいものを選んでいけばいいだけ。わかりやすく、簡単でした。

これで、ブラウザの設定に時間を取られることは無くなります。

Eclipse のインストール

Windows の場合、多くの言語に対応した日本語バージョン Pleiades All in Oneが存在する。下記サイトからダウンロードできる。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
ダウンロードしたファイルを解凍し、eclipse.exe を起動することで使える。むっちゃ簡単。

今回の Eclipse は有志の方々が作成している Pleiades All in One で簡単に使えるようになった。しかし、まともに設定していくと JAVAは環境整えるのが、かなり面倒。優秀な人たちが開発している割に、もうちょっと簡単にならないのかいつも不思議に思う。優秀だから面倒でも苦にならないのだろうか?

2008年2月26日火曜日

WindwosにJAVAの環境を整える

仕事でJAVAを使う事になりそうな気配。使うとしても1年ぐらい先だけど、合間を見て勉強しておこうと思う。仕事で使うWindowsで、JAVAの環境を整えてみたので、そのメモ。

JDK
  1. ダウンロード
    現在(2008-02-26)のバージョンは6なので、下記サイトよりJDK6をダウンロードする。
    http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html

  2. インストール
    ダウンロードしたファイルを実行してインストールを行う。JREも一緒にインストールされる。

  3. 環境変数設定
    JAVA関連プログラムのフォルダを、環境変数Pathに定義する。
    例:C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_04\bin
    パスの区切りは;(セミコロン)なので、既存パスの後ろに追加するときは、;C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_04\binとなる。
Tomcat
  1. ダウンロード
    下記サイトのDownloadから最新のTomcatをダウンロードする。現在(2008-02-26)のバージョンは6.0.16。
    http://tomcat.apache.org/

  2. インストール
    ダウンロードしたファイルを実行してインストールを行う。

  3. 環境変数設定
    Tomcatも環境変数の定義が必要。下記の二つを定義するが、パスはインストールした環境により違うので、自分の環境に合わせて設定する。
    TOMCAT_HOME C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 6.0
    JAVA_HOME C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_04

  4. サービス
    Tomcatをインストールしたら、サービスにApache Tomcatという名で登録されているので開始する。
    http://localhost:8080/にアクセスし、Tomcatの画面が表示されればOK
MySQL
  1. ダウンロード
    下記サイトより、ダウンロードする。
    http://www-jp.mysql.com/

  2. インストール
    ダウンロードしたファイルを実行して、インストールを行う。

  3. 設定
    インストールが終わると、自動で設定画面が起動される。
    この設定画面では、文字コードとか、MySQLをサービスに登録したり、サービスの自動起動させるチェックや、パスを書き込むチェックボックスがあったりするので、よく確認して進みましょう。
MySQL JDBC ドライバ

JAVAでデータベースを利用する場合は、JDBCが必要になる。
  1. ダウンロード
    下記サイトよりダウンロード
    http://dev.mysql.com/downloads/connector/j/

  2. 配置
    ダウンロードしたファイルを解凍し、mysql-connector-5.1.5-bin.jar をMySQLのフォルダ(例:C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1)に配置する。


これでサーバ環境だけ完成。次回はEclipseのインストールと日本語化をやるぞ。

2008年2月24日日曜日

Linuxのインストール手順はCUIが簡単

Linuxはコマンドで操作するのが本流だけあって、コマンドを知っていればCUIで何でもできる。そして説明も至極簡単。
前記事の「Ubuntu Tweak で気軽にカスタマイズ」に載せたインストール手順をCUIで書くと下記のようになる。

すべてターミナルからコマンドを入力し実行するようになります。
  1. レポジトリ追加
    sudo su -c 'echo deb http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ubuntu gutsy main >> /etc/apt/sources.list'
    sudo su -c 'echo deb-src http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ubuntu gutsy main >> /etc/apt/sources.list'

  2. インストール
    sudo apt-get update
    sudo apt-get install ubuntu-tweak

前の記事では八つの手順だったのが、二つになる。かなりシンプル。

GUIの欠点はGNOME、KDE、XFCEで説明が変わってくること。また同じGNOMEでもバージョンが変われば、手順やメニューが変わる可能性もある。CUIではまず変わることが無いのが強み。

これからはCUIで載せていこうかなあと考えている。

2008年2月23日土曜日

Ubuntu Tweak で気軽にカスタマイズ

2008-05-10 追記
この手順は、 Ubuntu 7.10 の時のものです。 Ubuntu 8.04 の手順をこちらに載せましたので参考にしてください。


Ubuntuは、Linuxの中では扱いやすい方だけど、それでもちょっとしたカスタマイズに手間取ることも多い。

例えばデスクトップに、ディスクやゴミ箱を表示させたり隠したりってどうやるのかわかりますか?私はわかりません。Linuxでは設定はなんでもテキストファイルとして存在するので、それを探し出していじればできるのですが、私のようなユーザには敷居が高い。手軽にGUIで操作したいものです。

オープンソースの世界の素敵なところは、私のような一般人が考えることは、世界のどこかの偉い人がたいてい実現している点。

Ubuntu Tweakで手軽に設定をいじることができます。

インストール方法
  1. メニューより、システム>システム設定>ソフトウェアソース を起動させる。
  2. サードパーティのソフトウェアタブを表示し、追加ボタンをクリック。
  3. ソースとして追加したい、リポジトリの完全なAPTライン文字列を入力してください。とウィンドウが出てくるので、下記行を入力してソースを追加をクリック。1回に1行ずつ追加するので2回行います。
    deb http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ubuntu gutsy main
    deb-src http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ubuntu gutsy main
  4. ソフトウェアソース を閉じます。
  5. 閉じると、利用可能なソフトウェアの情報を更新する必要がありますと尋ねてくるので、再読込をクリックします。
  6. メニューより、システム>システム設定>Synaptic パッケージ・マネージャ を起動します。
  7. 検索ボタンを押して、ubuntu-tweakを検索します。
  8. ubuntu-tweakが見つかるので、マークをつけてインストールしてください。

使い方
  1. インストールされれば、アプリケーション>システムツールにUbuntu Tweakがあるので、起動します。
  2. 日本語化されているので使い方はわかると思いますが、冒頭で書いたデスクトップアイコンの表示非表示は、デスクトップ>デスクトップアイコンで設定できます。
注意点
私の環境だけかもしれませんが、インストール後にapt-get update 、apt-get upgrade を行うと、一部のパッケージを削除しろとメッセージが表示されました。mysql-clientとかインストールした覚えが無いものがほとんどだったので、表示されたメッセージそのままに apt-get autoremove で削除しました。その後特に障害は起こっていません。

では気軽にカスタマイズをお楽しみください。ではでは…

2008年2月20日水曜日

iKnow! 無料の英語学習サイトはかなりすごい

苦手な英語を何とかしたいと常々思っていたけど、何も行動していなかった。
でも、今は違う。
iKnow!にユーザ登録し、毎日勉強する事にした。

Linux 関係で調べ物をするとき、日本語サイトより圧倒的に海外のサイトが多い。感覚的に2:8ぐらいの差が存在する。英語がわかれば、 Linux の情報がもっと手に入るのに。よくそう思っていた。だけど、いまさら英語の勉強なんてできないよなあとも感じていた。

そんなやりきれない日々を送るうち、すばらしいサイトに出会った。
まるで俺なんかもてないし、誰とも付き合えないよね。ってうじうじしていたら、なんでもない日に一緒に遊ぼうって可愛い子が声をかけてきたぐらいの衝撃と興奮。

iKnow!の何がいいって、使えばわかるんだけど私がいいなと感じたのは下記の6点。

無料で使える。
広告収入で運営するようだけど、まだ広告は入っていない。将来的にもずっと無料。

レベルに応じた教材がある。
教材はチャンネルと呼ばれるジャンルに分かれていて、私のようなお馬鹿さんには、ゼロから基礎英語があり、haveやgoの単語から学べる。一方海外旅行を目的として勉強したい人には、トラベルチャンネル。TOEICで高得点を目指す人には、TOEICチャンネル。など自分のスタイルで勉強を進められる。

教材が楽しい。
まだ2つしかこなしていないんだけど、1回あたり5問か10問を選んで、勉強を始める。まず単語や言い回しを聞いて意味を読む。そのあと、例題を見て意味を回答。キーボードで綴りを入力したりもする。レベルに応じた教材をやっていけばさくさく進んでいけそう。たぶん無理なく続ける事ができる。

スタッフのブログがためになる。
スタッフのブログは開発日誌じゃなくて、英語と日本語の違いを紹介してたりする。例えば、ロッシェルさんのブログでは、次のような話題が載っています。
それは、ある日系企業対アメリカ企業の訴訟で起こった話です。
その訴訟における重要な証拠のひとつは
日本語のある文書でした。
その文書の最後は、「よろしくお願いします」で締め括られていたのですが
その言葉の意味をめぐって
裁判所で一日中討論が続いたそうです。

一方はこう主張しました。
それは日本語の手紙における礼儀のひとつで、特別な意味はない。
もう一方はこう言い張りました。
いやいや、それは直接な依頼を意味するんだ。
こんな話題で始まり、英語でのよろしくお願いしますの使い方が続きます。ほうほう、なるほど。と、うなる事うけあい。

SNSなので、知り合いを誘って一緒に始めると楽しい。
私は家人を誘ってはじめました。家族もこれはいいねえと、早速トラベルチャンネルを勉強していました。こっちは、haveやgetの勉強からだと言うのに・・・
友達登録していると、どこまで進んでいるとかどのチャンネルを受けているとかわかります。(友達登録していなくても、ユーザ名で検索すればわかります。)メッセージも送ることができるので、互いに励ましたりライバル心を燃やす事もできるでしょう。

写真がナイス
例文の横にはユニークな写真が載っていて、見ているだけでも楽しい。きっと写真のイメージで英語を覚える面もあると思う。

私はCnet Japanの記事「英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る」を読んで、すごく高い理念を掲げた会社だなあと感じ、すぐ使い始めました。なんだか応援したくなる企業だ。って、応援前にお前が英語勉強しろと言われそうですな。

まあ見ててください。そのうち英語でブログ書き始めますよ。それは嘘だけど、多少英語が読めるようになろうと決意しております。
一緒に始めませんか?私はiKnow!ではtet020というユーザ名で登録しています。気が向いたら、iKnow!で声をかけてください。ではでは...

2008年2月18日月曜日

無料の音楽配信サービスで(俺の)需要が喚起された

先日記事にした音楽サイトDEEZER。毎日のように使い、なつかしの80年代洋楽を聞いている。

このDEEZERで音楽を聴いているとき、曲名の上にDownloadボタンがある。まさかダウンロードできるのか。クリックすると、iTunesを立ち上げようとしている。
なるほど、iTunesで購入を促して、購入したら幾らか手数料が入るしかけなのか?

あいにく私のメインパソコンはLinuxなので、iTunesは入っていない。そのときは購入はしなかったが、家人と共用のiMacを使いこの1週間で10曲購入した。

1週間で10曲購入は、音楽好きな人にとってたいした数ではないかもしれない。しかし私にとっては驚異的な数字。12月、1月に購入した曲やCDは一つも無い。

ブラウザを使って気軽に曲を楽しみ、欲しくなったものを購入する。ユーザは楽しみ、iTunes Music Storeは曲が売れ、DEEZERには(たぶん)手数料が入る。三方一両損ならぬ、三方一両得のような、Win-Win-Winの関係が繋がっている。

ちょっと待て、お前が買うはずだったCDショップが損しているぞ。

そう考える人もいるかもしれない。言っておこう、私はCDをこの数年購入していない。CDでしか販売していない曲は、私にとって存在していないのと同じ。LPレコードでしか販売していないのと一緒。
だからCDショップの売上げが減っているなんてことはない。

著作権を守るために、ユーザに不便を強いるようなどこかの団体は、一度DEEZERを使って欲しい。きっと楽しくなるよ。

2008年2月16日土曜日

植物育成ゲーム ガーデンワルツ

最近ちょこちょこやっているゲームが、ガーデンワルツ。Flashでできたゲームでブラウザで遊べる。なのでOS関係なく楽しめます。

植木鉢に種を蒔いて、水と太陽の粒が落ちてくるのをラインをひいて鉢に流し込んだり、防いだりして水分と日光の調整をしつつ花を咲かせるゲーム。

花は8種類あり、それぞれ水分が重要だったり、水をやりすぎるとすぐに枯れてしまったりと特徴がある。また、ある条件下ではレアな花を咲かせるものもある。

咲いた花は買い取ってもらい、資金を増やしながら鉢を良い物に買い換えたり、栽培する場所を拡張しながら続けていく。レアな花だと高く買い取ってくれる。
しかしガーデニングの土地の地主オサムさんは、悪徳業者なみに地代をガンガン釣り上げてくるのでうまくやりくりしないと破産してしまう。破産しても金は貸してくれるので続けることは可能。

ゲームの合間の広告が邪魔に感じるけれど、それは無料ゲームの運命。広告のおかげでゲームができるんだよね。

花を育てるほのぼのした面と、レアな花を咲かせる探求心を刺激しつつ、今日もやくざなオサムちゃんにぼったくられている。

Linux Mint 4.0 Daryna XFCE Community Edition BETA 008 を試してみた

古いノートパソコンが手元にあり、何かに使えないかと色々試していた。何かにと言うのは、デスクトップ用途のLinuxとして、ブラウザや動画が楽しむ程度。パソコンのスペックがCPUがセレロン900mhz、メモリが256MBなので、軽量ディストリビューションが望ましい。

軽快に動くLinuxとして、下記のものを試した。
  • Ubuntu :インストール途中で止まってしまった。alternateではうまくインストールできたものの、動作がモッサリしている。
  • XUbuntu :比較的軽快に動くが、デザインが野暮ったい。
  • DSL :かなり軽快に動く。でも、デザインが好きになれない。
  • Dream Linux :驚くほど軽快!ただインストールされているソフトはマルチメディア系が多く、もうひとつ。
  • Simply MEPIS :快適な操作感。ただデザインがなんか好きじゃない。

ここまで試して自分の好みがようやく判明した。軽快に動くのは大前提だが、デザインも重要。使っていて気持ちの良いものじゃないと、つかう気になれない。

デスクトップマネージャの中ではGNOMEが好きで、KDEは好みではない。ただGNOMEを採用しているディストリビューションに軽快な動作のものが見当たらない。

XFCEを使ったディストリビューションは、快適に動作するものが多いが、デザインが野暮ったい。しかし、XFCEを使っているのにDream LinuxのデザインはMacの様に美しく、しかも軽快だった。
XFCEは野暮ったいと感じるのは認識誤りではないのだろうか?
デザインにも気合を入れているディストリビューションなら、XFCEでもすばらしいデスクトップになっている。

UbuntuをおしゃれにしたLinux MintにXFCE版が有る事を思い出す。サイトを訪れると、Linux Mint 4.0 Daryna XFCE Community Edition BETA 008が最新だった。ダウンロードしてインストール。
GNOMEちっくなこじゃれたXFCEが現れた。動作もストレスを感じない。

この状態ではまだ英語表示で日本語はできていない。日本語化の手順を下記に載せておく。「俺様Linux備忘録 LinuxMint Daryna XFCE CommunityEdition Beta008 をインストールして日本語化」を参考に、公開鍵取得部分を手直しさせていただいた。

Linux Mint 4.0 Daryna XFCE Community Edition BETA 008 日本語化作業

1.ソースリストにUbuntu日本語化チームのリポジトリを追加
下記コマンド2つを投入して、ソースリストに追記する。
sudo su -c 'echo deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy/ >> /etc/apt/sources.list'

sudo su -c 'echo deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy-ja/ >> /etc/apt/sources.list'


2.レポジトリを追加したら、パッケージ情報の更新を行う。
sudo apt-get update を実行
Ubuntu日本語化チームの公開鍵が無いので、下記のメッセージが表示される。予定通り。
W: GPG error: http://.................. Release: 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 鍵の文字列

3.下記コマンドをで、公開鍵を手に入れる。
sudo gpg --keyserver pgp.nic.ad.jp --recv-keys 鍵の文字列
sudo gpg --armor --export 鍵の文字列 | sudo apt-key add -


4.日本語環境をインストール
sudo aptitude update
sudo aptitude upgrade
sudo aptitude install ubuntu-desktop-ja


5.おまじない
sudo aptitude -f install
sudo aptitude clean

6.再起動して、ログイン画面で言語をJapaneseにしてログインすると日本語デスクトップが現れる。

7.不要なサービス(ブルートゥースとか)を停止させると、快適さが増す。あまり意味のない、Mint Upadte等もアンインストールする。低スペックなパソコンこそ効果が大きい。

あとは自分の気に入ったソフトなどを入れて環境を整えていけば良い。中古ノートパソコンが蘇った。

2008年2月15日金曜日

ブラウザでパラパラマンガ

学生の頃、つまらない授業のときに時々ノートの端にパラパラマンガを書いていた。力作ができると友達に見せたり、見せられたり。ろくな生徒ではなかったかと思う……

おっと遠い目をしている場合ではなかった。
パラパラマンガをネットで描けるサイトがあったので紹介。
flipbook.in みんなのパラパラまんがコミュニティ

Windowsに付属しているペイントのように絵を描いて、繋いでいくのです。私も少し使ってみました。公開したパラパラマンガは、他の人も書き込んだり修正する事も可能で、名前のとおりみんなのパラパラまんがですな。サンプルに私がつくったのを載せてみます。

ほとんどは落書きレベルですが、中には気合の入った作品もありますね。見ているだけでも楽しい。

2008年2月13日水曜日

DEEZER はフランスの合法音楽サイト

フランス発の合法音楽サービスサイト(こんな呼び方であってるのか?)を紹介。

DEEZERは、無料のユーザ登録をすることで、自分のMP3ファイルをアップロードし、ネットに繋がる環境でブラウザ経由で楽しめる。まあ、ここまでならどこにでもあるサイトでしかない。

楽しいのは自分のアップロードした曲だけでなく、他の曲も検索して聴く事ができる点。気に入った曲があれば、自分のプレイリストに登録する事で、いつでも聴ける。音楽共有サービスとも呼べるかもしれない。

自分のファイルをアップロードしてみたが、ファイルを選んだ後少しの間ブラウザが固まった。すぐに使えたが、ちょっと不安になった。私の環境が悪いだけかもしれないけれ。
あと日本語のファイルは文字化けするので、アップロード後ファイル名の訂正が必要だった。

フランスのサイトだけど、サイト上部の国旗をみると多言語に対応しているみたい。日の丸は無いけど、いつか対応してくれるといいな。アップロードしたファイルを削除しようとしたら、確認画面が現れた。Oui / Non って、やっぱフランス語か。

下のようにブログに気に入った曲を張り付ける事もできる。

free music


再生ボタンを押せば音楽が流れ始めるよ。

2008年2月12日火曜日

自動認証のセキュリティグッズ

パソコンのセキュリティとして、ログイン時にパスワードをかけておくのは当然として、席を離れたときにスクリーンセーバが起動し、そこにもパスワードをかけておくなど。膨大なデータに繋がっているようなパソコンはセキュリティを高めておくのはマナーと言える。

指紋認証や、静脈認証などパソコンのセキュリティ機器も充実してきた。しかしセキュリティを高めれば高めるほど運用面では不便を感じる事が多い。
いちいちパスワード入れるのも面倒だと思う輩が出てきて、パスワードを解除し始めたり、パスワードを忘れるからと付箋紙に書いてパソコンに貼っていたりすると、何のためのセキュリティ強化かわからないものになってしまう。運用面とセキュリティ面のバランスが大事。

私が職場のWindowsマシンで使い始めた、価格も安くて運用もお手軽で、セキュリティなんてわずらわしいと思っている人が不満なく使える製品を紹介します。

きわもの、いやレア物グッズを扱っていて有名なサンコーレアモノショップで見つけた製品、その名もWireless PC Lock

これはボタンのような発信機と、USB接続の受信機からなる。発信機が遠ざかると受信機が信号を受信できなくなり、自動でパソコンがロックされる。発信機が近づけば、自動でロックが解除される。パスワードを入力する必要も無く、利用者側に不便を感じさせない。

注文する前はおもちゃみたいなものじゃないのと思っていたが、これは使える。ちょっとプリンタまで用紙を取りに行ったら自動でロックされ、自席に戻ればすぐさま解除。いい!これでエロサイトを見ていて席を立っても誰にも見つかる事はない。いやいや、例えばの話ですよ。

幾つかポイントをあげておきます。
  • 受信機の感度は微妙です。USBの延長ケーブルが付属しているので、受信機を感知しやすい位置に設置する必要があります。
  • 発信機をポケットに入れると、まず感知してくれません。私は名札にひっかけて使っています。
  • 受信機はインストールしたポートでしか使えません。別のUSBポートに変更するときは再インストールが必要です。
  • ロック時にCtrl+Alt+Delは効きません。一瞬タスクマネージャが見えるのですが、瞬時に消されます。
  • 発信機の電池が切れたときは、指定したパスワードでログインする事も可能です。このパスワードの管理は厳重にしないといけません。
  • Windowsログイン時はロックはかかっていませんが、OSが起動するとソフトが自動起動されます。他のユーザでログインしてもこの装置は有効です。スタートアップにソフトが登録されているわけではないです。
  • 受信機を抜いたらロックがかかります。
  • 制御するソフトのアンインストールには、ロックはかかっていません。Windowsが使える状態だと、悪意あるものが勝手にアンインストールする事が可能です。
  • 作りはややちゃちいです。
1個3,780円とセキュリティ製品としては安めの値段。パスワードの入力などが必要なくなるので、セキュリティ意識が薄い人たちにも使ってもらえるかと思います。

2008年2月11日月曜日

PHP で Excel ファイルを出力

LAMP 環境を整えたあと、 PHP でエクセルファイルを吐き出す処理をする必要が出てきたので、 PHP PEAR の関連ソフトをインストールする。下記コマンドを実行。

OLE をインストール
sudo pear install OLE-0.5

Spreadsheet_Excel_Writer をインストール
sudo pear install Spreadsheet_Excel_Writer-0.9.1

PEAR のインストールされている一覧を表示して、 OLE と Spreadsheet_Excel_Writer がインストールされているか確認する。
pear list

OLE も Spreadsheet_Excel_Writer もベータ版なので、将来バージョンの数値は変わってくるので注意。バージョンがわからないときは、コマンドにバージョンをつけずに sudo pear install OLE とすると、インストールされずにインストール候補のバージョンがメッセージで返ってくるので、再度コマンドの後ろにバージョンをつけてインストールすれば良い。

エクセルファイルを作成する、 Spreadsheet_Excel_Writer の使い方は下記サイトが参考になるだろう。
PEAR::Manual::Spreadsheet_Excel_Writer

Zoho を使った観想

Zoho にアカウントをとって少し触ったので、個人的な感想を載せておく。

Google Docs と似たようなものぐらいに思っていたが、機能はZohoの方が数段上だった。データベースやミーティングなどGoogle Docsに無い機能満載。機能の中にNotebookというのがあって、メモ帳のような機能が省かれて軽快に動く文書作成機能かなと思っていたら、文書は当たり前、画像、音声、動画ファイルを張り付けることのできる多目的なメモ帳だった。確かに実際のメモ帳では図を書いたりして文字ばかりでは無い。Notebookという安易なネーミングにも関わらず、一番多機能なんじゃないのかと笑ってしまった。

残念なのは、文書作成のZoho Writerや表計算のZoho Sheet等の各機能が、Google DocsとGoogle Mailぐらいサイトの連携がとれていないこと。もちろん互いのLinkぐらいはあるのだけど、Google Docsの様にはファイルの一覧を同一ページで管理できないので、何となく別々のサービスを使っているような感じ。

個人的にはGoogle Docsのゆるい作りが心地よいので、Google Docsにお世話になると思うが、職場に導入するとしたら、断然Zohoだ。完成度が非常に高く、企業内での活用に充分だろう。

2008-02-11 21:16 追記
サイトの連携がとれていないと述べたが、Zoho Businessを使うと、ファイルを一元管理するための一覧表示が可能だった。Zoho Businessは左サイドに各機能が並んでいて、一画面で使いこなす事ができる。統一感があり、企業で使うのにふさわしい。
ただ私の環境では、全機能使うことはできるものの、ずっと読み込み中のアイコンがグルグル回っているのが気になる。あとシートに日本語入力しようとすると、セルを移動する度に日本語入力をOff、Onしないと利かないのは私の環境だけだろうか?

2008年2月9日土曜日

パソコン不要のインターネットラジオチューナ

九十九電機からパソコン不要のインターネットラジオチューナNTD-9000が発売。(製品ページ

スピーカかヘッドホンを繋げば使えるようで、インターネットラジオを気軽に楽しむのにふさわしい製品。パソコンを使えば簡単にお気に入りのチャンネルの登録もできるよう。サンプルで10チャンネルが登録済み。最大99チャンネルまで登録できるので、登録チャンネル数は充分。

あとは、録音というかmp3ファイルとして外付けハードディスクにでも保存できると最高なんだが。次期製品ではそのあたりの機能も追加してもらいたい。

私がよく聞くネットラジオはSKY.fm。特にサルサがおすすめ。興味のある人はどうぞ。

2008年2月7日木曜日

PDFをWebベースで表示するサービスIssuuは使える

PDFって野暮ったいじゃないですか。便利は便利だけど、 Acrobat Reader は起動が遅いしで、なんとなく敬遠してしまう存在。うちの上司のようだ。それが下のように表示できるんですよ。すごくない?
クリックすると拡大ページに飛ぶのでどんな感じか見てください。PDFは私が適当に作成したもので、中身は無いようなものですが、操作感とか試してください。

デンマークの Issuu という会社が作ったようです。すばらしい!



このようにPDFを載せるにはIssuuにユーザ登録(無料)が必要で、表示させたいPDFをアップロードしなければならないので、ちょっと面倒かもしれない。しかし見る側からすれば、PDFをブラウザで表示するにしろダウンロードしてから見るにしろスマートじゃないので、こういう見せ方をしてくれてると嬉しいと思う。
ちょっと知りたいだけの情報を調べていて、PDFファイルをクリックしてしまったとき嫌な気持ちになるのは私だけじゃないはずだ。

米Yahoo! のストレージ容量無制限のホスティング・サービスは魅力的

Yahoo! Web Hostingが、 月額11.95ドル(日本円で1,300円弱)でデータ容量,転送量,メール容量無制限のホスティングサービスが利用できる。メールアドレスは1,000 個まで作成可能になった!中小企業ならこれを使えばメールサーバとか、データサーバとか構える必要ないのでは?24時間365日電話でサポート(英語で) してくれるらしいし、凄過ぎる。
とは言え、Yahoo!とMicrosoftの関係次第でこのサービスもどうなるかわからないような・・・

ニュース
Yahoo!,ストレージ容量無制限の小企業向けホスティング・サービス,月額11.95ドル

2008年2月6日水曜日

Ubuntu Linux で Python

Python のお勉強。自宅で Ubuntu Linux を使って Python を走らせる。と言っても Hello World を表示させるぐらい。まずは慣れることが大事だろう。

ターミナルで走らせるなら Python とコマンドを実行させることで Python が起動する。そこから Python のプログラムを打ち込んでいけば対話形式で実行できる。簡単。

バッチとして動かすならファイルに記述する。ファイルの拡張子は Linux では実際あまり意味を持たないので何でも良いのだけど、それは約束事と言うか、人が見てわかるように .py をつける。あとファイルを実行するには実行権限が無いと動かないので、実行権限をつける。

#!/usr/bin/python
#coding:utf-8
print 'Hello World!' #コメント


上記コードの解説
1行目はこのコードを Python で実行させる事を指定している。 Windows 環境では必要ないが、あっても問題ない。
2行目はファイルの文字コードが UTF-8 であることを明示している。これが無いばっかりにうまく動かず、しばらく悩んだ。もちろん他の文字コードで記述するなら、そのコードを指定しなければならない。
3行目は Hello World! をディスプレイに表示している。#から後ろはコメント となる。

これを名前をつけてファイルに保存し、実行権限をつけて実行すると一瞬で終わる。うまく動いているのかわからない。 Windows のバッチで使う pause 文みたいなものは無いのか?あった。 raw_input() がそれ。キー入力が本来の機能だが、入力待ちとなるので pause のように使うことができる。上のコードに追加してみる。

#!/usr/bin/python
#coding:utf-8
print 'Hello World!' #コメント
raw_input()


4行目に raw_input() をつけると、そこでキーの入力待ちとなるので、それまでの表示が確認できる。うんうん、簡単。

HTML でオートコンプリートをオフにする方法

ブラウザのオートコンプリートは自分専用のパソコンで使うには便利な機能。一方でそのパソコンを他の人が使っても、ユーザIDやパスワードが自動入力されてしまうので、セキュリティでパスワード保護されているサイトも自分のアカウントで覗かれてしまう。

オートコンプリートを無効にする方法は、ブラウザの設定については色々なところで紹介されている。逆にブラウザで有効になっていても、 web 側でオートコンプリートを無効にする方法を見つけたので載せておく。
HTML サンプル
  

  
上記のように、 テキストフィールドのパスワード項目に autocomplete=”off” を書き込むだけ。form に autocomplete="off” を記載すると、その form 内全ての input 項目でオートコンプリートが無効になる。

Windows に Python の環境を準備

Windows XP で Python を使うための準備。

1. Python Japan User’s Group から Python 日本語環境用インストーラ(Win32) をダウンロード。
2. ダウンロードしたファイルを実行してインストール。
3. インストールが完了すると、スタートメニューに Python が入っている。
4. アイコンはやっぱり蛇!

さてこれで Windows での実行環境は整った。ちなみに Linux ではほとんどのディストリビューションで最初から実行可能。

対話形式でコマンド実行可能だけど、実際使うとなるとバッチ処理で使う事になるだろう。バッチファイルを作ってみる。最初に書き上げたものが下記。
テキストファイルを読んで、指定した文字列を含む行を別のテキストファイルに書き出すサンプル。以下のコードを拡張子を.py にして保存すれば、ダブルクリックで実行可能。
# coding: shift_jis
# ファイルを読んで指定した文字列(ABC)を含む行だけを出力するサンプル
import sys
import re
# file open
fr = open('C:/python/file1.txt', 'r') # read file
fw = open('C:/python/file2.txt', 'w') # write file
sword='ABC' # serch keyword
for readline in fr:
    if re.search(sword, readline) != None :
        fw.write(readline)
# file close
fr.close()
fw.close()
見ればわかるだろうが、C:\python\file1.txtを読んで、ABCを含む行をC:\python\file2.txtに書き出すだけ。
戸惑ったのが、パスの区切りが”¥”でも”\”でもなくて、”/"だった事。ひょっとして Windows だけか?