2008年5月31日土曜日

Ubuntu 8.04 に RippedWire をインストール

DVD のリッピングソフト RippedWire またの名を HandBrakeGTK は、 GUI で操作でき、とても使いやすい。

しかし、 Ubuntu 7.10 には簡単にインストールできていたのに、 8.04 になってからインストールできない。 Ubuntu か Nano 、 RippedWire どれかがバグっているように思う。よくわからんが……

解決策を求めてしばらくさまよっていたけど、本日解決策を発見したので載せておきます。
元ネタはこちら

事前作業(ファイルの用意)
  1. RippedWire の deb パッケージをダウンロードし、ホームディレクトリにおく。
  2. monofix ファイルをダウンロードし、こちらもホームディレクトリにおく。

インストール作業
ターミナルより下記コマンドを実行していきます。
  1. sudo apt-get install mono-mcs mono-2.0-devel gtk-sharp2
  2. sudo dpkg -i monofix_1.0_all.deb
  3. sudo dpkg -i handbrakegtk_1.0.1_i386.deb

これで、アプリケーション > サウンドとビデオ に、HandBrakeGTK が入っています。

自分の環境では、上の手順でも HandBrakeGTK のインストールはうまくできませんでした。インストールしようとしているライブラリが他でも使用されているとかいう様なメッセージでエラーになってしまいます。
やむなく、 sudo dpkg -i --force-all handbrakegtk_1.0.1_i386.deb で強制的にインストールしましたが、今のところ問題は無いです。

なお、 DVD 等のリッピング等は著作権を侵害しない範囲で利用できます。

2008年5月30日金曜日

VLC Media Player の Skin の替え方

2008-12-24 追記
VLC Media Player 0.9.6 の Skin の替え方に2008年12月24日での最新版の方法を載せています。そちらを参考にしてください。


Ubuntu Linux で動画や DVD を見るとき、 VLC Media Player を使っています。私にとって、標準の動画プレイヤーよりも VLC の方が使い勝手が良いのです。

VLC はたいていの動画ファイルなら再生も可能だし、完璧と言っても良いぐらいの出来ですが、唯一気に入らないところはデフォルトのデザインがダサいこと。
しかし、多くのスキンが公開されていて、切り替えること可能なのでどうとでもなります。

スキンを変更しようとして、私がハマったところをメモとして載せておきます。

スキンの追加

なぜかデフォルトスキンのままだと、スキンの追加ができない。
  1. 公式サイトのスキンページから気に入ったスキンをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに置きます。私は ~/.vlc/skins に置きました。
  3. VLC のデフォルトスキンのままだとスキンの追加ができないので、設定 > インターフェースを切り替えから、 Skins 2 を選択します。
  4. Skins 2 のスキンになったところで、ウィンドウ枠のところにマウスカーソルを置いて、右クリックしてメニューを呼び出します。
  5. 呼び出したメニューの、スキン選択 > スキンを開くから、ダウンロードしたファイルを選択します。これで追加したスキンになったはずです。


追加スキンをデフォルト設定

スキンを追加しても、 VLC を再起動するとデフォルトスキンに戻ってしまいます。下記の手順で、スキンの変更を記憶させます。
  1. VLC Media Player のメニューより、設定 > 設定 を選択。
  2. 表示された設定画面の左のメニューから、インターフェース > Main interface を選びます。
  3. インターフェースモジュールのドロップメニューから、スキン化インターフェースを選択し、設定を保存します。
  4. VLC Media Player のメニューより、設定 > インターフェースを切り替え からお好みのスキンにしましょう。
これに気づくまで長かった……

2008年5月28日水曜日

Windows Vista のキー割り当てを keyswap で実現

仕事で使うパソコンが届きました。 Windows Vista です。 Vista に正式対応していないソフトを動かすのに四苦八苦しながら、なんとか環境を整えることができました。

さて私のパソコンのキーボードには Windows Key が左にしかありません。 CUI ランチャー Enso で右の Windows Key を使っていたので、ちょっと設定を変えないといけません。右の Shift Key を Enso を呼び出すキーに指定しましたが、右の Shift Key って、時々使ってしまいます。その度に Enso を起動してしまう。

うーん、どうにかならないものか?以前ネットをさまよっていた時に、キーの割り当てを変更するツールを見かけたなあ。キー割り当て変更のソフトを探してみよう。

keyswap が Vista でも動くらしいと目にしたので、導入しました。ダウンロードして解凍した中の Readme を読めば、使い方はいたって簡単です。早速アプリケーションキーをウィンドウズキーに割り当てました。再起動して反映されて・・・ない!

keyswap を、管理者モードで起動すると設定できました。
これで Enso が使いやすくなりました。めでたし、めでたし。

2008年5月20日火曜日

Mac に Windows Keybord を繋いだ

昨夜焼酎を呑みながら Mac を弄っていて、キーボードに酒をこぼしてしまいました。

慌てて拭き取ったものの、下の段のキー( ZXC の列)が効かなくなってしまいました。丸一日乾かしたけれど動かなかったので、 Windows 用キーボードを繋いで使う事にしました。

Windows 用キーボードでも使えるものの、ログアウトしたときや電源起動時に、キーボード設定アシスタントが毎回キーボードの種類を訪ねてくるので鬱陶しいんです。何とかしたいと思い、ネットで検索してもこれといった回答はありませんでした。

検索している過程で、 Microsoft が出しているキーボードの Mac 用ドライバがあったので、これをインストールすればキーボードの種類を聞いてこなくなるかも?

インストールした結果は、ビンゴ!設定アシスタントが訪ねてこなくなりました。

しばらくは安物のキーボードで我慢しようと思います。ボーナスでも出たら、 HHKB Lite2 for Mac でも買おうかなあ。

2008年5月14日水曜日

Linux Mint 5 Elyssa BETA 032 日本語化

Linux Mint の Ubuntu 8.04 ベースのはまだ出ないのかなぁ。昨夜寝る前にチェックすると、出ていました。 Linux Mint 5 Elyssa BETA 032 は名前のとおりベータ版ですが、とりあえず使えるでしょう。

早速ダウンロードしてインストール。

標準では日本語表示が文字化けするので、日本語化作業を行いました。以下に手順を載せます。全てターミナルからのコマンド投入で進めていきます。

1.ソースリストに Ubuntu 日本語化チームのリポジトリを追加

echo "deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list

echo "deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list

2. Ubuntu 日本語化チームの公開鍵を取得します。

sudo aptitude install ubuntu-ja-keyring
警告が出ますが、かまわずインストールします。

3.日本語環境をインストール。

sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade

sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja

4.更新の保留分が出てくるので、保留分も適応させます。

sudo apt-get -u dist-upgrade

5.おまじない

sudo apt-get -f install

sudo apt-get clean

6.再起動して、ログイン画面で言語を Japanese にしてログインすると日本語デスクトップが現れます。

あとは自分好みにカスタマイズしてください。

はじめから DVD, MP3 の再生もできてクールなデスクトップが手に入ります。

2008年5月12日月曜日

ヒゲを伸ばすとどんな感じか遊んでみる

ヒゲを生やしてみようと思うことがある。
そんなの勝手に生やしてろ!と切り捨てないで、まあ話を聞いてください。

ゴールデンウィーク中は少し無精ヒゲを伸ばしていましたが、似合っているように見えるときもあれば、似合っていないように思うこともありました。

田舎の保守的な職場で、ヒゲを生やすのは歓迎されないので休み明けにはきれいさっぱり剃りました。
もっと伸ばせばどうなんだろうと思いつつ、食事するときヒゲが汚れるんじゃないかとか、ダリみたいになったらどうしようとか悩むこともあります。

今日たまたま見つけたんですが、自分の顔写真をアップロードしてヒゲを貼り付けてどうなるか見るサイトがありました。

その名もヒゲチェン

気に入ったヒゲをつけたら、写真が3D認識されて動き出します。自分の写真が動き出すのを見るのは奇妙な感じ。

ヒゲが気になる方は遊んでみてはどうですか?

2008年5月11日日曜日

Ubuntu Shortcut Key

Windows のショートカットキーを少し前に載せましたが、家で使用中の Ubuntu Linux のショートカットも載せておきます。

Ubuntu のショートカットキーは、"システム > 設定 > キーボード・ショートカット"で確認も変更も可能です。下記はデフォルト設定なので、気に入らなければ自分好みにカスタマイズ可能です。

Ubuntu ショートカットキー(一部抜粋)
機能
ショートカット
画面ロックCtrl + Alt + L
デスクトップ表示Ctrl + Alt + D
パネルメニュー表示Alt + F1
ウィンドウを閉じるAlt + F4
ウィンドウ最大化解除Alt + F5
ウィンドウ移動Alt + F7
ウィンドウサイズ変更Alt + F8
ウィンドウ最小化Alt + F9
ウィンドウ最大化Alt + F10
ウィンドウメニューAlt + Space
ウィンドウ切り替えAlt + Tab
ウィンドウ・タブクローズCtrl + W

上記に私がよく使うと思われるものを載せました。これ以外にもデフォルトでは無効になっているものとかもあるので、キーボード・ショートカットメニューを一度覗いてみると良いかも。

2008年5月10日土曜日

Ubuntu 8.04 に Ubuntu Tweak をインストール

Ubuntu のカスタマイズを GUI で操作できるよう作られた Ubuntu Tweak は、8.04 でもお世話になっています。

前回の記事は 7.10 の時のもので、かつ GUI でのインストール方法でしたが、今回は CUI の手順を載せておきます。

ターミナルから下記コマンド3つを実行するだけです。

echo "deb http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ubuntu hardy main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list

echo "deb-src http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ubuntu hardy main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list

sudo apt-get update && sudo apt-get install ubuntu-tweak

途中、警告が出ますが無視して進めてください。メニューの "アプリケーション > システムツール" に、 Ubuntu Tweak が存在していることでしょう。

ではカスタマイズを楽しんでください。

2008年5月9日金曜日

クールなランチャ Enso Launcher

Mac には Quicksilver というクールで多機能な定番ランチャがありますが、 Windows での定番はなんでしょうか?
Launchy なんかも有名ですが、私は Enso を押します。

サイトにデモビデオがあるんですが、なんかね、かっこいいんですよ。

私も最初使い出したときは、戸惑うことが多かったのでメモとして使い方を載せます。


キー設定
デフォルトでは、 Caps Lock を押しながらコマンドを入力します…… Caps Lock 押しながらって指がつるじゃないか!そういう私のために変更可能になっています。
タスクトレイの Enso アイコンから、 Enso Prefarences を選び、設定画面を呼び出しましょう。ブラウザが起動して設定画面が表示されます。
Select Enso Stickiness では、デフォルトで Quasimodal (default) が選択されていますが、 Sticky を選択することで、 Enso を呼び出すキーを押し続けなくても使えるようになります。キーを1度押せば Enso モードになります。解除するときは Esc キーです。また、その下の Select Enso Entry Key で Enso を呼び出すキーを設定できます。私は使ったことの無い、右の Windows キーにしました。


Enso コマンドリスト
機能
ショートカット
アプリケーション起動open hogehoge
ウィンドウの最大化maximize
ウィンドウを元のサイズに戻すunmaximize
ウィンドウの最小化minimize


あとアプリケーションやファイルを open コマンドで起動するように登録することができます。
登録したいファイルやアプリケーションを選択し、 Enso を起動します。そして以下のコマンドを入力します。

learn as open hogehoge

これで open hogehoge で選択したファイル、またはアプリケーションが起動するようになります。hogehoge の箇所は好きな名前で入力してください。登録を解除するときは、 unlearn open hogehoge で解除されます。

アプリケーションの停止なども Enso でできるんですが、 Windows のショートカットを使ったほうが早いので省きます。

デモビデオにも映っているんですが、もうひとつクールな点を上げておきます。
数式を書いたテキストを選択して Enso で Calculate(four-function) と入力すると(実際はコマンドの候補が表示されるので、 cal を入力するぐらいですみます)計算結果をテキストと置き換えます。計算式を = で終わらせていたら、 = の後ろに計算結果を入力してくれます。ちゃんと加減算よりも乗除算を先に計算します。カッコも処理してくれます。

前回の Windows ショートカットキーと組み合わせて使うと、かなりのことがキーボードだけで操作できそう。

2008年5月8日木曜日

Windows Shortcut Key のメモ

職場で使っているパソコンを買い換えることになりました。やっほーい!

まあ OS は Windows なんで、喜びももうひとつです。理想は Ubuntu Linux で仕事したいんですが、 Windows でないと動かないソフトもあるので、妥協点は、 Mac Book に Windows 入れて使うぐらいですかね。
そんな私の希望が聞き入れられることなく、 HP のパソコンに決まりましたとさ。それでも唯一聞き入れられた希望がノートパソコンにすること。同僚は全員デスクトップなんですが、私だけノートにしてやりました。同じ値段ならデスクトップのほうが性能がいいんですが、見た目のクールさとかスマートさとか格好良さそうな事など色々考えて、ノートです。

ノートにはタッチパッドがついているので、この際マウスを使うのやめようかと考えています。

もちろんマウスが無いと不便なのはわかっていますが、ショートカットとかランチャーとかを利用して、スマートに使いこなしたいのです。

そこで、今回はWindowsのショートカットをメモ代わりに載せます。
マウスを手放さないにしても、少しでもショートカットを使うと、効率よくコーディングできたりするのでおすすめです。

システム
機能
ショートカット
スタートメニュー表示Win または Ctrl + Esc
強制終了画面表示Ctrl + Shift + Alt
タスクマネージャ表示Ctrl + Shift + Esc
アプリケーション切替Alt + Tab または、 Win + Tab
検索画面表示F3
ファイル名を指定して実行画面表示Win + R
マウス右クリックメニュー表示Shift + F10
ファイル等のプロパティ表示対象を選択して Alt + Enter
ショートカットメニュー表示Alt + Space
デスクトップ表示・非表示切り替えWin + D
全てのウィンドウを最小化Win + M
最小化したウィンドウを全て元に戻すWin + Shift + M
アプリケーション終了Alt + F4
エクスプローラ起動Win + E
画面のロックWin + L
名称変更対象を選択して F2


ファイル操作
機能
ショートカット
CopyCtrl + C
CutCtrl + X
PasteCtrl + V
Select AllCtrl + A
UndoCtrl + Z
RedoCtrl + Y
SaveCtrl + S
Save AsCtrl + Shift + S


ブラウザ
機能
ショートカット
前のページに戻るAlt + ←もしくは、 BackSpace
次のページに進むAlt + → もしくは、 Shift + BackSpace
次の項目へ移動Tab
前の項目へ移動Shift + Tab
1ページ下へ移動PageDown
1ページ上へ移動PageUp
ページの先頭へ移動Home
ページの終わりに移動End
ReloadF5 もしくは、 Ctrl + R
新規ウィンドウ・新規タブCtrl + N
タブを閉じるCtrl + W
読み込み中止Esc
ブックマーク追加Ctrl + D
ブックマークサイドバー表示・非表示Ctrl + I
ブックマークメニュー表示Alt + B
履歴サイドバー表示・非表示Ctrl + H
全画面表示・解除F11


アプリケーション
機能
ショートカット
ファイルオープンCtrl + O
印刷Ctrl + P
検索 Ctrl + F


次はランチャについて書く予定。

2008年5月2日金曜日

Ubuntu 8.04 で DVD 再生

2008年11月1日 追記
Ubuntu 8.10 が出ました。DVD 再生の手順はほぼ一緒です。コマンドの hardy が intrepid になるぐらいです。詳しくはこちら

2008年8月11日 追記
コーデックを簡単にインストールすることのできる Ultamatix というソフトが出ました。 VLC Media Player を使うのが嫌な人は、 Ultamatix を使うのも検討する価値ありと思います。
下記に Ultamatix について書いています。
Ubuntu に楽々コーデックなどをインストールしてくれる Ultamatix

2008年6月3日 追記
以下に Ubuntu 8.04 で DVD を再生するためのコーデックのインストール方法を載せていますが、 VLC Media Player を使うのが一番良いと思います。 VLC の方が使い勝手も良いし、コーデックのインストールなんて手間も必要ありません。 VLC はアプリケーション > 追加と削除 からインストールできます。
追記終わり

Ubuntu 8.04 をクリーンインストールしました。すると、 DVD とか再生できなくなっちゃいました。
Automatix2 は Ubuntu 8.04 からは対応しない様だし、ちまちまやっていくしかないか。

以下のコマンドをターミナルから実行していきます。
  1. sudo wget http://www.medibuntu.org/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list

  2. sudo apt-get update && sudo apt-get install medibuntu-keyring apturl && sudo apt-get update

  3. sudo apt-get install libdvdcss2 w32codecs totem-xine libxine1-plugins
これで、動画プレイヤーで DVD の再生ができるようになりました。なお、3番目のコマンドは、個別に色々インストールした結果、これだけあれば DVD だけでなく他のファイルフォーマットも再生できそうなので、余分なものもインストールしています。

あと gstreamer 系のプラグインでも、動画プレイヤーで DVD 再生は可能ですが、私の環境だけかもしれませんが、音声や字幕、チャプター等メニューが使えなかったので、 xine 系のプラグインにしています。