2008年9月2日火曜日

Red Hat Enterprise Linux 5 を VNC で操作できるようにする手順

職場に Red Hat がやってきました。サーバの設定をするのに、自席から操作したいなあと思って VNC で操作できるように設定しました。VNCによるバーチャルデスクトップの構築を参考に設定しました。その自分用のまとめメモです。

1. vncpasswd でパスワードを設定する。
VNC で操作したいユーザでログインし、ターミナルより下記コマンドを入力します。

vncpasswd
パスワードの入力を求められるので、 VNC でアクセスする際に用いるパスワードを入力して設定します。

2. /etc/sysconfig/vncservers を編集。
root ユーザで /etc/sysconfig/vncservers ファイルを編集します。

su
ルートパスワード入力
vi /etc/sysconfig/vncservers
ファイルの内容は下記を参考に設定。
VNCSERVERS="1:hoge1user 2:hoge2user"
# hoge1userのVNCオプション
VNCSERVERARGS[1]="-geometry 1024x768"
# hoge2userのVNCオプション
VNCSERVERARGS[2]="-geometry 1280x1024"
3. /home/ユーザ名/.vnc/xstartup を編集。

2008-09-05 追記
/home/ユーザ名/.vnc/xstartup は vncserver を一度起動しないと作成されないようです。5. /sbin/service vncserver start でサービスを起動。で一度起動してから編集するといいと思います。
追記ここまで

VNC で通常のデスクトップ GNOME を使いたい場合、 /home/ユーザ名/.vnc/xstartup を編集します。”ユーザ名”は自分の環境に読みかえてください。

vi /home/ユーザ名/.vnc/xstartup
頭の方にある Uncomment the following two lines for normal desktop の下2行の # を削除して、有効にします。


4. /sbin/chkconfig vncserver on でサービスを有効にする。
サーバ起動時に VNC サーバを起動させるために、下記コマンドで VNC サービスを有効にします。

/sbin/chkconfig vncserver on

5. /sbin/service vncserver start でサービスを起動。
vnc サービスを下記コマンドで起動します。

/sbin/service vncserver start

以上で VNC サーバの設定は終了です。
あとは自席の端末で VNC クライアントを起動して接続して使います。

0 件のコメント :

コメントを投稿