2009年6月25日木曜日

VMWare ESXi にゲスト OS をインストール

前回の記事 VMWare ESXi で仮想化サーバ構築の続きで、ゲスト OS のインストールを行います。

参考サイト
Think IT 【仮想化を楽しむ】徹底解説!VMware ESXi 第3回:仮想マシンの作成!

VMware Infrastructure Client のインストール
VMWare ESXi をインストールしたハードからは、電源停止や再起動しか操作できません。クライアントに VMware Infrastructure Client をインストールして、クライアントから操作するようになります。
ブラウザで VMWare ESXi をインストールしたマシンのアドレスを指定してアクセスすると下記の画面が表示されます。



Download VMWare Infrastructure Client をクリックして、 VMWare Infrastructure Client をインストールしてください。
インストールが完了したら、仮想マシンを作成します。

仮想マシンの作成
VMWare Infrastructure Client を起動します。
IP address, User name, Password は設定したものを入力してログインします。
VMWare Infrastructure Client が起動します。
メニューから、 File > New > Virtual Machine... を選択します。



New Virtual Machine Wizard が起動します。
メニューは英語ですが、ディスク容量やメモリの割り当てをする程度なので、迷うことはないでしょう。Wizard の画面に従って設定していきます。



仮想マシンが作成されました。(スクリーンショットでは3つできていますが、今回作成したのは Ubuntu9.04です。)

ゲスト OS のインストール

仮想サーバを起動します。
コンソールを立ち上げます。ゲスト OS の操作はこのコンソールから行います。



コンソールが起動したら、ゲスト OS のインストール用ディスク化イメージファイルを読み込ませるように、 Connect CD/DVD から指定します。



私の環境ではサーバ側の DVD ドライブから読ませることができなかったので、クライアント側の DVD ドライブを使用しました。不思議な点は、クライアント側の DVD ドライブも最初に読ませようとしてもできなかったのですが、サーバ側のドライブを使おうとした後に、クライアント側のドライブに切り替えると読み込み始めました。

CD またはイメージファイルを読み込み、インストールが始まればあとは通常のインストールと一緒です。



インストールが終われば、ゲスト OS を使う事ができます。
画面サイズが小さいよ!とかクライアント側とコンソールのマウスの切り替えが煩わしいよ!と言う方は、 VMWare Tools をゲスト OS にインストールすると幸せになれます。

Instapaper を使い始めた

個人的にデータはネット上に置いておくのが好きです。
ブックマークもよく使うものはブラウザに登録していますが、頻繁に見る必要のないものは delicious に保管しています。

ただ、私自身はソーシャルブックマークとしての機能は必要としていません。他の人のブックマークに興味もないし、自分のブックマークを「見て!見て!もっと見て!」なんて気持ちもありません。ウェッブ上の保管場所として delicious を活用しています。

delicious で苦手なのがタグ付けです。
どうも上手くタグ付けできません。私にはディレクトリ管理の方が性に合っています。
その点、 Instapaper はフォルダを作ってそこにブックマークを入れておくことができます。個人的にすっきりと管理できます。

Instapaper は、本来後で読む系のサービスです。読んだ後 Archive に放り込まれますが、放り込まないようにもできるので、そのままフォルダ管理してブックマークとして使っています。



使い方もシンプルです。
Instapaper に url を登録するには 、登録したいページを表示させブックマークレットを実行するだけです。
登録した url は Read Later に入るので、後でフォルダに仕分けてやります。

iPhone でもアプリが出ているので iPhone からも便利に使えます。
徐々に delicious から移行しようと思います。

2009年6月22日月曜日

Colabolo でコラボろう

今日 Colabolo というツールが気になり、実際に触ってみました。
現在は開発中なので、無償で使えます。正規に公開されると利用料金が発生するみたいですが、1ユーザ月額1,000円ぐらいになるそうです(公式ページより)。



触ってみると、なんか良い感じ。
Adobe Air で動く iTunes みたいな見た目で、取っ付きやすい。プロジェクトごとのタスク(Colabolo では課題と呼ばれる)やスケジュールがシンプルに管理できます。プロジェクトメンバーの招待もメール一通送信でできるし、タスクの割り当ても簡単。
これ良いわ!

やることと期日と担当決めるだけという単純さが素敵です。プロジェクト管理に煩わされずに、プロジェクトに邁進できそう。
スケジュールもガントチャート表示してくれる。



気になる方は、公式サイトからダウンロードして使ってみてください。
もしくは下記サイトで更に詳しい情報に触れてみてください。

AIR+SQLiteで実現するGTDアプリ「Colabolo」から見るRIAのこれから
TecCrunch JAPAN:Colaboloが、チームのタスク管理に新風

2009年6月16日火曜日

VMWare ESXi で仮想化サーバ構築

職場の Windows サーバが夏ごろ(ってもう夏か)リプレースの予定。
最近はサーバも増えてきて、マシン室も手狭になっている。

んー、仮想化したサーバを構築し、1台のハードで複数のサーバを稼働させればいいのではないだろうか。仮想化すればハードをリプレースしても、仮想化の環境(イメージファイル?)を移行すれば一から構築する必要も無いし楽かも。

それに、今まで購入してきたプレインストールの Windows OS だと、ライセンス上ハードを買い替える度に新しく購入しなければならないので、 OS だけ単体で購入し OS のアップデートを無視して使い続ければいいな。と思いついた。

仮想化の種類


仮想化は Ubuntu で VirtualBox を使ったぐらいなので調べてみると、幾つかの種類がある事がわかりました。
参考サイト: ThinkIT 第1回:仮想マシンとサーバ仮想化について
  • ファームウェアタイプ
    ハードウェアベンダーが提供するファームウェア上で稼働するもの。ハードとソフトを合わせて購入するみたいで、メーカーに縛られてしまう欠点がある。しかし金さえ払えるのならハードソフト両面でサポートされるので、トラブルも無く使えるかもしれない。
  • ハイパーバイザータイプ
    仮想マシンでサーバを動かす事が前提で、ハードウェアが適応さえすれば、メーカに縛られる事無く仮想化サーバを構築できる。 Xen, VMWare ESX, Virtual Server などがある。
  • アプリケーションタイプ
    ホスト OS 上で動く仮想化で、サーバ用途ではなく、クライアント用途になる。 Linux がメインだけど Windows もたまに使いたいというような人が使うもの。お気に入りの VirtualBox がこの手のタイプ。ホスト OS 上で動く分、パフォーマンスが落ちる。
今回はサーバ構築なので、アプリケーションタイプは違う。また、ファームウェアタイプもハード、ソフトともにメーカにおんぶに抱っこになりそうで面白くないので無視。ハイパーバイザータイプが本命となる。

ハイパーバイザータイプの検討


ハイパーバイザータイプにもいくつか種類があるが、検討段階なので無償版を選択しないといけない。
  • Windows Server Virtualization
    マイクロソフトの製品なんて無償だとしても使う気がないので無視。無償で出てても、普及したら有償にしてくるのがマイクロソフトのやり方だからね。
  • Xen
    最初、第1候補にしていたけど、仮想化サーバ上で Windows Server を動作させる必要も出てくるので、実績が不安に感じ候補から外す。
  • KVM
    まだまだこれからの技術なので候補外。今後に期待。
  • VMware ESX
    なんだか良さそうだけど、良いお値段。と思ったら多少機能が落ちる無償版もあった。
  • VMware ESXi
    そういうわけで、こいつを試してみる事にした。
VMWare ESXi インストール

参考サイト: ThinkIT 第2回:ESXiのインストール!
参考サイトの通りに VMWare ESXi のイメージファイルを手に入れ、インストールを行えばハードが対応していれば問題なくインストールできます。

しかし、私がインストールしようとした Dell PowerEdge SC440 では、"Unable to find a supported device to write the VMWare ESX Server 3i 3.5.0 image to."というメッセージが表示されインストールが止まりました。困ったなあとネットで調べると、そのものズバリな回答がありました。
DELLのPowerEdge SC440にVMware ESXiをインストールしてみた

/usr/lib/vmware/installer/Core/TargetFilter.py を vi エディタで編集すればいけます。

# 変更前
return interface.GetInterfaceType() == ScsiInterface.SCSI_IFACE_TYPE_IDE

# 変更後
return interface.GetInterfaceType() == ScsiInterface.SCSI_IFACE_TYPE_ISCSI


ただ vi エディタを起動すると、キーボードが USキードードとして認識されて、コロンの位置がわからなかったりと苦労しました。

まあなんとか VMWare ESXi のインストールは終わりました。
次はゲスト OS のインストールですが、疲れたので次回へ続きます。

2009年6月14日日曜日

萌えbuntu

Ubuntu を萌え系にする moebuntu
リンクをご覧になればわかりますが、完成度高し。

アイコンや壁紙等の素材へのリンクを貼ってくれているので、だれでも気軽にお使いの Ubuntu を moebuntu にする事ができます。

デスクトップは萌え〜な感じがお好みの人には最適かも?

2009年6月9日火曜日

html の padding や margin を忘れがちなのでメモ

たまにウェッブページを作ったりしますが、テーブルサイズを整えたりするとき、頭がこんがらがることがあるので、覚書として載せておこう。



参考にしたのは、この前読み直した "一週間でマスターする XHTML&CSS" 。
初心者向けとしては、まあまあな本だと思いました。Windows で、 ez-html を使って演習するのがなんだかなあとは思いましたが……ez-html は良いソフトだと思います。

2009年6月8日月曜日

名前はどうかと思うけど、完成度の高い SMPlayer

今まで Ubuntu Linux で動画や DVD を再生するなら VLC Media Player を勧めていました。しかし、今日出会ったプレイヤーもお勧めできる。いや、こっちの方が良いかも。

その名も SMPlayer
特殊な性癖を持つおっさんか、俺は!

名称はともかく、 DVD も wmv, mp4 も難なく再生しましたよ。 MPlayer をベースに完成度を高めた感じです。

動画再生にどのプレイヤーを使うか悩んでいる方は、一度試してみては?

参考サイト:さまざまなファイル形式やISOイメージファイルの動画再生ができる「SMPlayer」

2009年6月7日日曜日

mac の shortcut key

家で mac も使っていますが、ショートカットキーを少ししか覚えていません。
というのも、メニューを開くと、各メニューの横にショートカットが載っているのですが、意味不明の絵で表現されていて、覚えれないのです。
そこでショートカットの絵を調べました。

mac のショーットカットアイコンの意味



もうね、 shift キーのアイコンなんて、 home キーだと確信してしまいますよ。 escape キーなんか電源ボタンかと思って、電源切りそうですよ。 mac の操作はわかりやすいんですけど、このアイコンだけはしっくりきませんね。

よく使うキーボードショートカット


エディタ系
キー内容
command + cコピー
command + x切り取り
command + vペースト
command + z取り消し
command + shift + zやり直し
command + 矢印左行頭へカーソル移動
command + 矢印右行末へカーソル移動
command + 矢印上先頭行へカーソル移動
command + 矢印下最終行へカーソル移動


OS 操作系
キー内容
command + tabアプリケーション切替
command + qアプリケーション終了
command + wウィンドウを閉じる
command + n新規ウィンドウを開く
command + hアプリケーションを隠す(最小化)
command + shift + 3スクリーンショットを撮る
command + shift + 4範囲を指定してスクリーンショットを撮る


以上が個人的に最低でも覚えておこうと思っているものです。
もっと詳しく知りたい方は、下記サイトでご確認してください。
Mac OS X のキーボードショートカット