2009年7月1日水曜日

VMWare ESXi でのゲスト OS のコピー

参考サイト:VMware ESXiでゲストOSのクローンを作成する

VMWare ESXi 上で作成したゲスト OS をバックアップし、別の環境に回復する方法です。これができれば、ハードを買い替えても、 VMWare ESXi を設定するだけで、簡単に移行できます。それで良いのかどうかは、状況によりけりですが……

ゲスト OS のバックアップ


VMware Infrastructure Client を起動します。
ホストサーバの Configuration タブを開き、 Storage を選択します。
datastore を右クリックし、メニューの Brouse Datastore... を選択します。
Datastore Browser が立ち上がります。
バックアップしたいゲスト OS のフォルダを選択し、 Download ボタンをクリックします。
ダウンロード先を聞いてくるので、指定しダウンロードを開始します。
ダウンロードは、ゲスト OS に割り当てたディスク容量によって違ってきますが、時間がかかるので気長に待ちましょう。





回復手順

同じように、 VMware Infrastructure Client から、 Datastore Browser を立ち上げます。
Upload Folder... をクリックし、バックアップしたゲスト OS のフォルダを指定します。
ファイルがアップロードされるので、気長に待ちます。
アップロードが終了したら、ゲスト OS の .vmx ファイルをクリックし、 Add this virtual machine to inventory ボタンをクリックします。
VMware Infrastructure Client からゲスト OS を起動します。
起動途中で止まるので、 Summary タブを表示し、メッセージに応答します。 Create を選択し、 OK をクリックすると、起動完了です。







ファイルのダウンロード、アップロードに時間がかかりますが、作業内容は簡単です。
これで、トラブルを想定した運用もできるかな。

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