2009年12月4日金曜日

Google Public DNS を使うための Mac OS の設定

今日ほど、 DNS が注目されることって無かったように思います。
そうです。 Google が DNS サーバを提供してくれるというニュースが、あちこちで見受けられます。
DNS サーバと言うのは、yahoo.co.jp などのドメイン名から IP アドレスに変換してくれるもので、ネットでは重要なものですが、普段はあまり意識することはありません。詳しくは Wikipedia の DNS サーバを御覧下さい。

どこにでもある DNS サーバを今更 Google が提供するのは何故か?理由は二つで、速度とセキュリティです。
ドメイン名から IP アドレスに変換するのに時間がかかると、ページの表示に時間がかかります。変換の早い DNS サーバを提供することで、ユーザが快適にブラウジングできるようになります。
また、 DNS キャッシュポイズニング攻撃を困難にするための方法を用意し、セキュリテイを向上させています。

早速自宅の Mac の DNS を設定しました。設定方法は簡単です。
"システム環境設定"から"ネットワーク"を開き、アドレス(8.8.8.8 または、 8.8.4.4)を入力するだけです。
Mac OS での設定方法

Windows の設定方法は Gigazine の"Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」を使ってネットのアクセス速度を上昇させる方法"を御覧下さい。

ちなみに、アクセスした情報を Google アカウントと結びつけたりはしないそうです。
しかし、 Google の DNS が幅広く使われだすと、 Google がネットそのものになっていくような感じを受けて、壮大さと恐怖を感じてしまうのは私だけでしょうか?

0 件のコメント :

コメントを投稿