2012年10月15日月曜日

Netbeans 7.2 と XAMPP 1.8.1 で PHP の XDebug を使うための設定

簡易なウェッブサービスは PHP で作ることが多く、この度後輩に一部の仕事を引継ぐことになったので、デバッグなどを教えています。ついでにブログに記事も載せときます。

前提条件
以下の説明は Windows 7 で作業した内容を元にしています。
XAMPP と NetBeans はインストール済とします。
XAMPP を C:\xampp にインストールしたものとします。

1. C:\xampp\php\php.ini の編集
一番下にある下記コードを書き換える
変更前
[XDebug]
;zend_extension = "C:\xampp\php\ext\php_xdebug.dll"
;xdebug.profiler_append = 0
;xdebug.profiler_enable = 1
;xdebug.profiler_enable_trigger = 0
;xdebug.profiler_output_dir = "C:\xampp\tmp"
;xdebug.profiler_output_name = "cachegrind.out.%t-%s"
;xdebug.remote_enable = 0
;xdebug.remote_handler = "dbgp"
;xdebug.remote_host = "127.0.0.1"
;xdebug.trace_output_dir = "C:\xampp\tmp"

変更後
[XDebug]
zend_extension = "C:\xampp\php\ext\php_xdebug.dll"
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_host=127.0.0.1
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.profiler_enable=1
xdebug.profiler_output_dir="C:\xampp\tmp"

2. Apache を再起動して、書き換えた内容を反映する。

3. NetBeans を起動し、ツール>オプションを表示し、PHPのデバッグを確認。

最初の行で停止は必要ないと思います。チェック外しましょう。

使い方については、下記サイトが参考になると思います。
NetBeans IDEでのPHPソース・コードのデバッグ