2013年9月7日土曜日

Windows で大文字小文字で同名ファイルが存在してしまう

9月です。雨の日が続いていっきに気温が下がりました。もう秋の気配を感じます。

先日 Windows Server 2008 で、ファイルのコピーをしていました。
ABC.txt が存在しているフォルダに、 ABC.TXT をコピーしました。通常の Windows なら、上書きされて ABC.txt が無くなり ABC.TXT になるはずです。

ところが、同一フォルダに ABC.txt と ABC.TXT が存在しています。画面の更新がされていないだけかとも思い、最新の状態に更新しても同じです。
どちらのファイルをダブルクリックで開いても、もとからあった方のファイル ABC.txt の内容が表示されます。
さらにどちらのファイルを削除しても、もとからあったファイル ABC.txt が削除され、 ABC.TXT が残ります。そのファイルをダブルクリックすると、 ABC.TXT の内容が表示されます。

上記の例ではファイル名は同じで、拡張子が大文字小文字で違っていましたが、ファイル名が大文字小文字で違っていても同様でした。

DOS コマンドで COPY すると、上書きされます。

なかなか解決せずに苦しんだんですが、レジストリを弄ることで直りました。
レジストリは下記の場所にある obcaseinsensitive の値を0から1にします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Karnel

どうも、他の誰かが C Shell とか使えるようにインストールした時に、ファイル名の大文字小文字を区別するにチェック入れてたみたい。
確認したら、このサーバで大文字小文字を区別する必要はないのでもとに戻しました。

しかし、大文字小文字でファイルを区別するのはいいけど、ダブルクリックで開いたり削除するときの動き、 Windows の仕様間違ってない?

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