2015年7月13日月曜日

なんとなく気持ちはわかる 梶井基次郎 桜の樹の下には

先日読んだ梶井基次郎の檸檬はよくわかりませんでしたが、今回読み終えた「桜の樹の下には」はなんとなく気持ちはわかるような……

桜の樹の下には
桜の樹の下には
posted with amazlet at 15.07.13
(2012-09-27)

美しいものに魅せられて、その魅力の源に怯えながらも抗えない気持ちを自分なりに整理つけてるように受けとりました。間違ってますか。そうですか…

こちらも短篇であっと言う間に読み終えられます。
あの有名な文章「桜の樹の下には屍体したいが埋まっている!」を含む名著を10分ほどで読めるのだから、この機会に読んでみましょう。こんなブログ読む時間があれば、読み終えれますよ。
読んだあとさも物知り顔で、"美に醜を対置し、美のうちに惨劇を見出すデカダンスの美意識とその心理が描かれている作品"だねと wikipedia から引用した内容そのままで語ってみましょう。鼻つまみ者になること間違いなし!

青空文庫で公開されてるので、ブラウザでも読めますよ。

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